「自律神経」とは、人間の末梢神経の一部で生命活動を支配する神経で、自分の意志とは関係なく刺激や情報に反応して、からだの機能をコントロールています。つまり、パソコンのOSのような人間のソフトウエアに相当します。
また、呼吸・血液循環・消化吸収・排泄・生殖・内分泌などのシステムを調整し、生命維持に必要な体内循環を整えるのが自律神経の役割でもあります。
「自律神経」は相反する働きをする交感神経系と副交感神経系から成り立っており、互いに拮抗し合いながら機能し、身体全体を調節しています。

 

交感神経/副交感神経の働きについて

交感神経-活動・緊張・ストレスの神経
(おもに昼間の活動中に働く)

交感神経が働くのは、昼間活動している時や不安・恐怖・怒りなどのストレスを感じている時です。交感神経が活発になると、血管が収縮し、心拍数が増え筋肉が緊張して状況の変化にすばやく対応できるように身体が準備をします。

 

副交感神経…休息・修復・リラックスしている時
(おもに夜間の睡眠中に働く)

副交感神経が働くのは、睡眠中、リラックスしている時、ゆったりと落ち着いている時です。副交感神経が活発になると、血管が拡張し、心拍数は少なく筋肉もゆるんで、昼間の活動での疲労回復、身体の修復を行います。

 

自律神経のバランスが大切

自律神経は、交感神経及び副交感神経の2つの神経がバランス良く働きながら健康でいられるようにからだを守っています。この2つの神経のバランスが崩れることが「自律神経の乱れ」となり、不規則な生活やストレスによってさまざまな不調の原因となります。

 

インナーバランススキャナーによる自律神経の測定

Salon528では、インナーバランススキャナーは自律神経系の機能性の指数としての心拍感変動を測定します。
刻々と変化する心拍間隔を高度に洗練された方法で分析する事により、交感神経と副交感神経の量的測定を正確に行う事ができます。

5分間の心拍テストで簡単に自律神経のバランスを計測する事ができ、パソコンのモニターでどなた様にもわかりやすくグラフで表示されます。また幅広い範囲でご利用頂けますので様々な分野で活用できます。

ソフトウェアは、ヨーロッパ心臓病学会と北米ペーシング電気生理学会(The European Society of Cardiologyand The North American Society of Pacing and Electrophysiology)によって提唱された短時間心拍変動解析の数学的プロセスを採用しています。

自律神経の測定結果画面